不妊治療のことは親に言うべき?親が口うるさくなる理由も考察

不妊治療

不妊治療を始めると、意外と悩むのが「親に言うべきか問題」だよね

「余計な心配されたくない」「でも親にも話したい」

色んな気持ちが交錯するよね

自分も妻も不妊治療を始めたとき、親に言うかどうかめっちゃ悩んだ

結局言ったけど、言って良かったこともあれば「あー言わなきゃよかった」と思うこともあった

そんな実体験も踏まえて、今日は不妊治療を親に言うべきかどうか、徹底的に考えていこう

この記事を書いた人

絶賛妊活中の夫(3年目に突入)
最初は右も左もわからず妻に怒られる日々
今では学びに学び倒して妊活マスターに
これから妊活を始める夫たちが怒られないように
夫婦の仲が悪くならないよう自分の経験を伝えていく

不妊治療のことを親に言うメリット、デメリット

結論から言うと、親に不妊治療のことを伝えるかどうかは「あなたと親との関係性しだい」

でも、どんな関係でも話すことのメリットとデメリットはある

自分の状況に当てはめて判断してみよう

メリット①:心の支え、話し相手ができる

親に言うことで、心強い味方ができるのは大きい

特に出産を経験をしている親だからこそ、言葉にしなくても分かってくれることも多いよ

「つらい時に話を聞いてもらえる」というのは、思った以上に大きな心の支えになる

自分は治療がうまくいかなかった時に「こればかりは授かり物だから焦らずね」って言ってもらえるだけで、心が少し軽くなった

夫以外に不妊治療の話ができる味方が増える

メリット:経済面でのサポートが得られるかも

不妊治療って正直お金がかかる

保険適用になったとはいえ、まだまだ自己負担も大きい

一回の金額はそこまでだけど、通院回数が多いから積もり積もると・・・

親に話すことで、経済的なサポートが得られる可能性もある

もちろん、それを期待して話すわけじゃないけど仕事も減らして金銭的負担が厳しい場合は相談もできるかも

いざという時の助けになってくれるかも

逆にデメリットも見てみよう

デメリット①:過度な心配や口出しが増える可能性

親に言うことの一番のデメリットは、やっぱり「余計な心配をかけてしまう」ことかなと

親が子どものことを心配するのは当たり前

だから話しちゃうと必要以上に心配してくれちゃうんだよね

「大丈夫?」「今月はどう?」「このサプリがいいみたい」

会うたびに聞かれると、うるさいなってケンカになるかも

特に治療がうまくいかない時期が続くと、ちょっとした発言がイラっとすることも

でも「親には親で理由がある」はず

愛情があるからこそ、うるさくなるかも

デメリット②:プライバシーが守られない可能性

もう一つ気をつけたいのが、誰かに思わず広まっちゃう可能性

親によっては「うちの子がね…」と親戚や友人に話してしまうこともあるかも

良かれと思って「〇〇さんも不妊治療してたんだって」なんて情報をくれることもあるけど、そういう情報は別にいらないし

おしゃべり好きな親かどうかは気にした方がいいかも

親にどこまで話すかの線引き

親に話すと決めたとしても、どこまで話すかが重要になってくる

これも親との関係性次第だけど、基本的には「必要な範囲で話す」こと

親との関係性、タイプによって決める

親のタイプによって、話す内容や詳しさを変えるといい

例えば、

細かいことを心配しすぎるタイプの親
→「不妊治療してる」くらいの情報にとどめておく

無神経な親
→不妊治療していることを全く言わない

看護師とか医療系の知識がある親
→ 検査結果などの医学的な情報も含めて話す

普段からなんでも話せる関係の親
→もう好きに話したらいい

うちはどちらの親も近くに住んでいるわけじゃないから、不妊治療していることは伝えてる

適度な距離感だし、伝えても過干渉にはなら無さそうだったから

にんかつお
にんかつお

自分は昔に精索静脈瘤の手術をしていたから余計に話しやすかったかも

互いの親にどこまで話すかを相談しておく

夫婦それぞれの親に伝える内容やタイミングについては、事前にしっかり話し合っておこう

片方の親だけに詳しく話して、もう片方の親には何も言わないのも良くない

トラブルにはならないと思うけど、寂しい思いをさせてしまうかもしれない

基本的には「同じレベルの情報を話す」というルールを決めておくといいかも

もちろん、それぞれの親との関係性によって多少の差はあってもいいけど、あまりにも差をつけると後々面倒なことになりがち

自分たちの場合は、「子どもがなかなかできないから、不妊治療をしている」くらいの情報まで互いの親に話している

不妊治療に対して親がうるさい理由

親に不妊治療のことを伝えると、思った以上に「口うるさく」なることがある

でも、その理由を理解しておくと、イライラが少し和らぐかも

心配しているから

親が口うるさくなる一番の理由は、単純に「心配しているから」だと思う

自分の子どもが不妊治療を受けていると知ったら、親はやっぱり心配になるもの

「うまくいくかな」「つらい思いをしてないかな」「経済的に大丈夫かな」

色んな心配が頭をよぎる

その心配が「頻繁に連絡してくる」「会うたびに進捗を聞いてくる」という行動になって表れる

迷惑に感じることもあるけど、愛情の裏返しだと思えば少しは許せるかも?

愛情の反対は無関心とも言われるし

家族だから気を使わない

親がうるさく感じるもう一つの理由は、「家族だから遠慮なく言える」と言うことも

他人なら絶対に聞かないようなプライベートなことでも、家族なら「心配だから」と言って聞いてきたりアドバイスしてきたり

それが時に「デリカシーがない」と感じさせる原因になることも

でも、親にとっては「家族だからこそ本音で話したい」という気持ちの表れでもあるのかもしれない

親しき仲にも礼儀あり

孫はまだ?と周囲から言われている可能性

実は親自身も「孫はまだ?」とプレッシャーを受けている可能性があるんだ

親の友人や親戚から「お孫さんは?」と聞かれることって結構あるみたい

そのプレッシャーが、口出ししてしまう原因になっているのかもしれない

親世代の方が「結婚する=出産する」と言う常識に縛られた人が多いから、周りからの発言にうんざりしているのかもしれない

親も親で悩んでいるのかもしれない

不妊治療に対して親がうるさい時の対処法

もし親がうるさいなら考えられる対処法は3つ

・「子どものことに触れないで」はっきりと言う
・適度な距離感(連絡頻度)をおく
・最初から不妊治療について話さない

どちらにせよ、一度は話し合って親の気持ちを知った上で、自分たちの意見も伝えることが大事

まとめ:不妊治療を親に話すかは自分たちに合った選択をしよう

不妊治療のことを親に言うべきか問題、正解はないんだよね

自分と親との関係性、パートナーとの話し合い、そして自分自身の気持ちを総合的に考えて判断するしかない

そして親に言うなら、「どこまで話すか」のラインを事前に決めておくと良い

どんな選択をしても、最終的に大事なのは「自分たち夫婦がストレスを増やさないこと」

不妊治療は本当に大変だけど、自分達のペースで一緒に頑張っていこう

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